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【APEX】最強キャラランキング|おすすめパーティー構成【シーズン12】

「APEX Legends(エーペックスレジェンズ)」における最強キャラをランキング形式で紹介します。
総合キャラランキング早見表
ランク | キャラ | |||
---|---|---|---|---|
![]() |
![]() レイス |
![]() ヴァルキリー |
![]() ブラッドハウンド |
![]() ジブラルタル |
![]() |
![]() ホライゾン |
![]() アッシュ |
![]() パスファインダー |
![]() オクタン |
![]() |
![]() ローバ |
![]() クリプト |
![]() マッドマギー |
|
![]() |
![]() バンガロール |
![]() ヒューズ |
![]() コースティック |
![]() ワットソン |
![]() |
![]() レブナント |
![]() ランパート |
![]() シア |
|
![]() |
![]() ライフライン |
![]() ミラージュ |
ランキングの評価基準
パーティ勝利への貢献度を重要視
勝利へどれほど貢献できるかが基準
「APEX Legends(エーペックスレジェンズ)」では各レジェンドがそれぞれスキルを持っている。それらのスキルを活かした際、「勝利へどれほど貢献できるか」を基準にランキングを作成した。なかでも勝つことが重要視されるランクマッチにおける活躍度を重要視している。そのためシーズン12スプリット1のマップである「オリンパス」適性が高いキャラクターについては、相対的に評価が高めになっている。
各ランクの基準
ランク | 基準 |
---|---|
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いかなるシチュエーションにおいても腐らないスキルを持つ。 |
![]() |
Sランクには劣るが汎用性の高いスキルを持つ。 |
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立ち回りに応じてパーティーの根幹となりうるポテンシャルを持つ。 |
![]() |
スキルが刺さる場面が限定的で、安定した活躍が見込みづらい。 |
![]() |
マップ適性が低いなど、ほとんどの場面で活躍が難しい。 |
![]() |
勝利への直接的な貢献がしにくいスキル構成。 |
Sランクキャラ評価
レイス
パッシブアビリティ:
虚空からの声 |
危機が迫ると謎の声が語りかけてくる。判断の及ぶ限りでは、こちらの味方をしているようだ。 |
---|---|
戦術アビリティ:
虚空へ |
虚空を通り、安全かつ迅速に移動する。ダメージは一切受けない。 |
アルティメットアビリティ:
ディメンションリフト |
2地点間をポータルで60秒間連結する。 |
元祖”最強”。アビリティとアルティメットの圧倒的撤退能力でいかなる状況からでも立て直しが可能。シンプルかつ高いキャラ性能によって、ランクマッチでのピック率が非常に高い。
ヴァルキリー
パッシブアビリティ:
VTOLジェット |
空中でジャンプキーを押すと、ジェットパックが起動する。 設定からホールドまたは切り替えモードの変更が可能。 |
---|---|
戦術アビリティ:
ミサイルスワーム |
複数の小型ロケットを斉射して敵にダメージを与え、混乱に陥れる。 |
アルティメットアビリティ:
スカイハイダイブ |
1回押すと離陸準備に入る。チームメイトはヴァルキリーに近寄りアクションすることで離陸に加わることができる。もう一度押すと空中に飛び出し、スカイダイブが始まる。 |
ウルトを用いた独自のリポジショニングが特徴。ビーコン読みも可能で、一人で複数の役割をこなせる最強キャラ。パッシブアビリティを生かした滞空戦法も強力で、最終安置縮小での順位上げも可能。実装直後からプロシーンでの採用も多くみられる。
ブラッドハウンド
パッシブアビリティ:
トラッカー |
敵が残した痕跡を見つけることができる。 |
---|---|
戦術アビリティ:
全能の目 |
短い間だけ眼前の全構造物を見通して、敵や罠、手掛かりを見破る。 |
アルティメットアビリティ:
ハンティングビースト |
究極のハンターに変身する。五感が研ぎ澄まされることで微かな痕跡を認識できるようになり、さらに動きも速くなる。ノックダウンによって効果時間が延長される。 |
索敵に関して圧倒的な性能を持つキャラ。アルティメット中の撃ち合い性能も高く、索敵キャラをいれるなら間違いなく第一候補。シーズン0からの初期キャラだが、頭角を現し始めたのはシーズン6のアップデートごろから。リコンキャラとしての特性を持ちつつ、持ち前のアビリティを多用することで莫大な情報量を味方と共有できる。
ジブラルタル
パッシブアビリティ:
ガンシールド |
照準器越しにエイムを行うとガンシールドが展開し、被弾を防ぐ。 |
---|---|
戦術アビリティ:
プロテクトドーム |
内側と外側の両方の攻撃をブロックする。 |
アルティメットアビリティ:
防衛爆撃 |
スモークでマーキングした地点に追撃砲の集中攻撃を要請する。 |
強引なリカバリーを可能にする戦術アビリティ、そして圧倒的瞬間火力をだせるアルティメットを持つ。パーティーの防御力を高めつつ、敵の行動も抑制できる最強キャラ。戦術アビリティのドームのためだけに採用を考える余地があるほど必須級のアビリティを持つ。逃げスキルを持たないため、撃ち合いの場所や、ポジション取りをよく考える必要がある。野良では味方においていかれないように注意しよう。競技シーンでは圧倒的な採用率を誇っており、いつの時代においても環境トップに君臨する存在だ。
Aランクキャラ評価
ホライゾン
パッシブアビリティ:
スペースウォーク |
ホライゾン独自の宇宙服で空中制御を向上させて、落下の衝撃を抑制する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
グラビティリフト |
重力の流れを逆転させてプレイヤーを上に持ち上げ、脱出時にブーストをかける。 |
アルティメットアビリティ:
ブラックホール |
ニュートを展開して、プレイヤーを引き寄せる極小のブラックホールを発生させる。 |
「高さ」が正義のバトルロイヤルにおいて、瞬時に上昇できるスキルが非常に強力。アルティメットとグレネード等の組み合わせも凶悪で、戦闘面・エリアコントロールにおいて大きく貢献できる。実装初期は、グラビティリフトを使用した高速のレレレ撃ちが強く、圧倒的なピック率を誇っていた。現在ではナーフを受けたものの、当時の面影は健在。高さをものともしないアビリティはいつの時代でも強いようだ。
アッシュ
パッシブアビリティ:
死の烙印 |
アッシュのマップではデスボックスの場所が示され、生存しているアタッカーをマークすることができる。 |
---|---|
戦術アビリティ:
アークスネア |
回転するスネアを投げると最初に近づいてきた敵にダメージを与え、拘束することができる。 |
アルティメットアビリティ:
フェーズティア |
狙った場所に一方通行のポータルを開く。 |
アルティメットの汎用性の高さと、パッシブアビリティから得られる情報アドバンテージが非常に優秀。アルティメットがレイスのポータルと比較されるが、アッシュアルティメットの強みは即時移動可能な点。スピード感が求められる場面ではアッシュのほうが優れている場合が多い。アビリティの扱いも奥が深いため、使い込むほど味わい深くなっていく面白いキャラだ。
パスファインダー
パッシブアビリティ:
内部情報 |
調査ビーコンをスキャンすると、ジップラインガンのクールダウン時間が減少する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
グラップリングフック |
グラップリングで、移動の難しい場所へ素早く移動できる。 |
アルティメットアビリティ:
ジップラインガン |
誰もが使用できるジップラインを作り出す。 |
機動力が高く、柔軟な動きが可能なキャラ。ビーコン読みも可能で、戦闘面やエリアコントロールにおいて、パーティに貢献できる。グラップルによる前線張りから、高速カバーも可能な立ち回りの幅が広すぎるキャラ。アルティメットは被弾の可能性が高く、撤退用には扱いづらい。それでもグラップルの応用力の高さから安定した強さを誇る。
オクタン
パッシブアビリティ:
高速修復 |
ダメージを受けていない間、体力が少しずつ回復する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
興奮剤 |
6秒間、歩行速度が30%、スプリント速度が40%上昇する。体力を消費して使用。発動中は速度低下を軽減する。 |
アルティメットアビリティ:
ジャンプパッド |
上に乗った者を空中へ射出するジャンプパッドを展開する。空中でジャンプキーを押すとダブルジャンプができる。 |
ジャンプパッドによるパーティ単位の高速移動。そして、自身のアビリティに起因する戦闘力の高さが魅力のキャラ。死なないことが重要なランクマッチにおいて、生存能力の高さが光る。爽快感が魅力で、一度使い始めると病みつきになってしまう中毒性がある。興奮剤の刺しすぎで味方を置き去りにしないように注意が必要。
Bランクキャラ評価
ローバ
パッシブアビリティ:
アイフォークオリティ |
付近のスーパーレアとレジェンダリーのアイテムを壁越しに見ることができる。距離はブラックマーケットと同じ。 |
---|---|
戦術アビリティ:
盗賊の相棒 |
ジャンプドライブ・ブレスレットを投げ、たどり着きづらい場所にテレポートしたり、窮地から一瞬で脱する。 |
アルティメットアビリティ:
ブラックマーケットブティック |
付近のアイテムをインベントリ内にテレポートさせられるポータブルデバイスを配置する。敵味方を問わず、各レジェンドは最大2個のアイテムを回収できる。 |
物資枯渇による「詰み」を打開できるレジェンド。防衛型のパーティー構成における採用価値は高め。敵チームの戦利品を抜き取った際の感覚は病みつきになる。
アルティメットの利便性はさることながら、戦術アビリティによる個人技のパフォーマンスの高さも魅力の一つ。扱うのは難しいが、慣れたときの小回りの良さはピカイチ。
クリプト
パッシブアビリティ:
ニューロリンク |
スパイドローンが検知したものに対して、チーム全体が目視できるようにマーキングする。 |
---|---|
戦術アビリティ:
スパイドローン |
操縦可能な飛行ドローンを展開する。ドローン操作中はキャラクターコントロールができなくなる。 |
アルティメットアビリティ:
ドローンEMP |
スパイドローンを中心に球体状のEMP爆発を起こす。これを受けた敵と自分自身はシールドダメージとスロウ効果を受ける。 |
ドローンによる安全なビーコン読みと、アルティメットのジブラルタルメタが非常に優秀。扱うには少し慣れがいるが、パーティー間で連携が取れた際の破壊力は抜群。クリプト単体での機動力は皆無に等しいため、味方からのサポートが必須。
マッドマギー
パッシブアビリティ:
ウォーロードの怒り |
ダメージを与えた敵の姿を一時的に可視化し、ショットガン携行時に移動速度が上昇する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
ライオットドリル |
障害物を突破して敵を焼き払うドリルを放つ。 |
アルティメットアビリティ:
レッカーボール |
スピードブーストパッドを放ち、敵の近くで爆発するボールを投げる。 |
攻撃にステータスを全振りしたアビリティ構成。扱い方もシンプルで、敵をなぎ倒す構成に用いやすい。ショットガン携行時に移動速度が上がる面白いパッシブアビリティを持つ。その特性上、ショットガンの撃ち合いにおいて、敵より有利な状態で戦うことができる。
Cランクキャラ評価
バンガロール
パッシブアビリティ:
駆け足 |
スプリント中に被弾すると、移動速度が短時間向上する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
スモークランチャー |
発煙缶を高速射出し、着弾時の爆発で煙の壁を作り出す。 |
アルティメットアビリティ:
ローリングサンダー |
一帯をゆっくりと巡る支援砲撃を要請する。 |
スモークで疑似的な遮蔽物をつくる。敵からの射線を切るなど、移動面で間接的な貢献が可能。ジブラルタルに似たアルティメットをもち、敵にリポジショニングを強要できる。しかし、スモークだけでの移動は安全とは言い難く、ほかの移動キャラに立場を奪われることが多い。
ヒューズ
パッシブアビリティ:
グレネーダー |
インベントリの各スロットで所有できるグレネードが1個増加する。グレネードを遠くへ、素早く、正確に放てるようになる。 |
---|---|
戦術アビリティ:
ナックルクラスター |
着弾時に空中炸裂式の爆発物を連続射出するクラスター爆弾を発射する。 |
アルティメットアビリティ:
マザーロード |
一帯を炎の壁で包み込む爆撃を行う。 |
グレネードを軸に戦うユニークなキャラ。投げものを効果的に扱うことで、敵に致命的なダメージを与えられる。アルティメットのマザーロードをうまく活用することで、投げものだけで敵をしとめ切ることも可能。投げものの練度が試される。
逃げスキルがないので立ち回りには注意が必要だ。
コースティック
パッシブアビリティ:
Noxビジョン |
ガスの中を移動する敵を強調表示する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
Noxガストラップ |
強力なNoxガスを放つ容器を最大6つ配置する。射撃か敵の接近によって起動する。 |
アルティメットアビリティ:
Noxガスグレネード |
広いエリアをNoxガスで包む。 |
ガスを用いて戦う室内戦を得意とするキャラ。攻撃時のアルティメットは強力で、立てこもる敵に対して効果的だ。しかし、オリンパスのように開けたマップでは刺さる場面が少なく、採用優先度も少し下がる。このキャラを使用する場合は、たてこもれる建物を探すことが重要だ。
ワットソン
パッシブアビリティ:
天才のひらめき |
ワットソンはアルティメット促進剤でアルティメットがフルチャージされ、他のレジェンドより多く促進剤を携行できる。また、シールドが少しずつ回復する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
周辺セキュリティ |
ノードを繋いで電気フェンスをつくる。フェンスは敵にダメージを与えて移動速度を低下させる。 |
アルティメットアビリティ:
インターセプターパイロン |
飛んでくる軍需品を破壊し、シールドの損傷を修復する電気パイロンを設置する(最大数:3)。ワットソンはパイロンの近くにいると戦術アビリティのリチャージ速度が上昇する。 |
戦術アビリティとアルティメットによってパーティーの防御力を向上させられるキャラ。しかし、屋外ではこれらのアビリティを破壊されやすく運用が少し難しい。公式大会での採用率が高かった過去もあり、ポテンシャルは非常に高いキャラだと言える。
Dランクキャラ評価
レブナント
パッシブアビリティ:
ストーカー |
しゃがんだ状態での移動が速くなり、より高い壁を登ることができる。 |
---|---|
戦術アビリティ:
サイレンス |
敵にダメージを与え、20秒間敵のアビリティを無効にするデバイスを投げる。 |
アルティメットアビリティ:
デストーテム |
プレイヤーを死から保護するトーテムを設置する。キルやダウンを回避するかわりに、トーテムに引き戻される。また、デスプロテクションが発動中はアーマーが無効になる。 |
オクタンとアルティメットを合わせたレヴオク構成が一世を風靡した。しかし、度重なる下方修正により使用率は極端に低下。ランクマップが交戦距離の長いオリンパスであるのも向かい風。現状では活躍の場は少ない。
ランパート
パッシブアビリティ:
改造ローダー |
LMGやミニガン使用時に装弾数が増加し、高速なリロードが可能。 |
---|---|
戦術アビリティ:
増幅バリケード |
遮蔽物を設置すると、全体を覆う増幅バリケードが出現する。外側からの銃弾をブロックし、バリケード内からの攻撃を強化する(最大数5)。 |
アルティメットアビリティ:
ミニガン「シーラ」 |
大容量マガジンを搭載したモバイルミニガンを装備。設置すれば、リロード可能な固定タレットとして使用できる(最大数3)。 |
上方修正により、アルティメットの持ち運びが可能になった。それでも機動力の低さは隠しきれず、立ち回りが非常に難しいキャラになっている。各アビリティの汎用性が低く、打開力不足が目立つ。それでもエリアを確保できているときの防衛力はピカイチで、戦術アビリティとアルティメットの組み合わせで、甘えた敵プレイヤーをハチの巣にすることも可能だ。
シア
パッシブアビリティ:
ハートシーカー |
エイム時に75m以内の敵の心拍を捉えて視覚化する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
フォーカス・オブ・アテンション |
マイクロドローンを呼び出して、敵を妨害し明らかにする遅延爆風を放出する。この効果は壁を貫通する。 |
アルティメットアビリティ:
ショーケース |
マイクロドローンの球体を作り出し、範囲内で素早く移動したり、射撃している敵の位置を明らかにする。 |
実装当時は最強の索敵キャラとして名を馳せた。その後の大幅な下方修正により、索敵キャラの枠をブラッドハウンドに独占されつつある。
回復阻害という厄介な能力を持ち、敵に回した時のストレス値は高い。それでも索敵という一点において、ブラッドハウンドの一強時代を終わらせるには役不足だ。
Eランクキャラ評価
ライフライン
パッシブアビリティ:
戦う衛生兵 |
D.O.C.を展開して仲間を復活させる。ライフラインは防御役に回ることができる。 |
---|---|
戦術アビリティ:
D.O.Cヒールドローン |
慈愛ドローン(Drone Of Compassion)が一定時間、付近の兵士を自動的に治療する。 |
アルティメットアビリティ:
ケアパッケージ |
高品質の防御用装備を積んだドロップボックスを要請する。 |
蘇生と戦闘を同時進行できる希少なキャラ。ただ、味方がダウンしている時点で蘇生を通すことは難しく、パフォーマンスをフルに発揮する場面は稀だ。アルティメットもローバの下位互換といえるもので、わざわざ採用する必要性はほとんどない。「蘇生時に壁を発生させる」下方修正前の状態に戻ればサポート役として採用の可能性も見えてくる。
ミラージュ
パッシブアビリティ:
神出鬼没 |
リスポーンビーコン使用時やチームメイトの復活時に、自動でクロークが発動する。 |
---|---|
戦術アビリティ:
サイクアウト |
ホログラフのデコイを発生させて、敵を混乱させる。 |
アルティメットアビリティ:
パーティーライフ |
ミラージュが操作可能なデコイ集団を展開して敵の注意を引く。 |
個の戦闘においては最強格のスキルを持つ。しかしアビリティが自己完結しているものだけで、パーティーへの貢献はほぼ不可能に近い。様々な魔改造を受けてきたキャラではあるが、ランクマッチ推奨キャラになる日は遠い。今後の調整に期待だ。
おすすめパーティー構成
ランクマッチで勝つためには、編成段階から思慮が必要だ。
パーティ構成を考えるうえで、
移動 + 防衛 + リコン
この3個の課題をどうクリアするかが重要になってくる。それを加味したうえで、パーティの得意分野によって攻撃や防御に寄せたり、アレンジを加えていこう。
役割ごとにおすすめキャラを紹介する。
移動 | 防衛 | リコン |
---|---|---|
![]() レイス |
![]() ジブラルタル |
![]() ブラッドハウンド |
![]() オクタン |
![]() コースティック |
![]() パスファインダー |
![]() アッシュ |
![]() ワットソン |
![]() ヴァルキリー |
なかでも、リコンキャラのパスファインダーとヴァルキリーは「移動」の役割も担える優秀なキャラだ。野良のランクマッチなど、構成が偏りやすい状況で非常に使い勝手が良い。使えるようになっておくとソロランクが快適になるかもしれない。
実際の構成例
①テンプレ編成
移動 | 防衛 | リコン |
---|---|---|
![]() レイス |
![]() ジブラルタル |
![]() ブラッドハウンド |
レイスの前線力をジブラルタルとブラッドハウンドの二人でサポートする編成。癖がなく使いやすく、一定の活躍が担保されている編成。
対面に自信があるプレイヤー→レイス
中距離の打ち合いに自信があるプレイヤー→ブラッドハウンド
戦況を俯瞰的に見ることのできるプレイヤー→ジブラルタル
がオススメだ
②攻撃型編成
移動 | 防衛 | リコン |
---|---|---|
![]() レイス |
![]() ジブラルタル |
![]() パスファインダー |
①のテンプレ編成のリコン枠をパスファインダーに変更し、機動力を上げた編成。
索敵スキルを減らした代わりに、パスファインダーによる柔軟な立ち回りが期待できる。漁夫などの迅速な攻めが必要になるタイミングでは、こちらの編成に軍配が上がる。
対面に自信があるプレイヤー → レイス
味方のカバーなど、柔軟な立ち回りを行えるプレイヤー → パスファインダー
戦況を俯瞰的に見ることのできるプレイヤー → ジブラルタル
③防御型編成
防衛 | 防衛 | リコン+移動 |
---|---|---|
![]() コースティック |
![]() ジブラルタル |
![]() ヴァルキリー |
防御力を限界まで高めた編成。こと室内の戦闘において、この構成の右に出る構成はない。
あくまでも室内から室内への移動を心がけ、できる限り屋外の徒歩移動を避ける必要がある。
癖が強く、扱いが難しいキャラばかりのこの構成。高い練度でプレイするにはそれなりの時間がかかるので注意しよう。
室内戦闘において、ショットガン等近距離武器での火力を出す → コースティック
戦況を俯瞰的に見ることのできるプレイヤー → ジブラルタル
エリアコントロール等の面で貢献する → ヴァルキリー