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【APEXモバイル】コントローラーの接続方法と設定

APEXモバイル(エペモバ)をコントローラーを接続してプレイする方法の解説です。PS4,PS5,Xoboxなどコントローラーの種類別にまとめています。
コントローラーの接続方法
PS4コントローラー
① | PSボタンとSHAREボタンを長押ししてペアリングモードを起動 |
---|---|
② | コントローラーのライトが点滅することを確認 |
③ | スマホのBluetoothをオン |
④ | 「Wireless Controller」を選択しペアリング |
⑤ | マッチ中に動作することを確認できたら完了 |
PS5コントローラー
① | PSボタンとクリエイトボタンを長押ししてペアリングモードを起動 |
---|---|
② | コントローラーのライトが点滅することを確認 |
③ | スマホのBluetoothをオン |
④ | 「Wireless Controller」を選択しペアリング |
⑤ | マッチ中に動作することを確認できたら完了 |
※ペアリング方法はPS4コントローラーと同様
Xboxコントローラー
① | Xboxボタンとコントローラー上部にあるペアリングボタンを長押し |
---|---|
② | スマホのBluetoothをオン |
③ | 「Xbox Wireless Controller」を選択しペアリング |
④ | マッチ中に動作することを確認して完了 |
※スマホ側でコントローラーを選択する際、名称の表記がPS4・PS5コントローラーと少し違っています。
NintendoSwitchコントローラー(プロコン)
プロコンは非対応なのでAPEXモバイルで使用することはできません。
現在はiPhone・iPadともに端末自体で非対応になっていますが、iOS16からNintendoSwitchのプロコンとジョイコンが対応するようになるので、APEXモバイルでも対応される可能性はあります。
コントローラーが反応しない時の対処法
前提として、コントローラーはマッチ中にしか反応しません。ロビー画面等ではスマホのタッチパネルで操作する必要があります。
もしマッチ中でも反応しない場合は下記の対処法試してみてください。
- 充電が切れてないか確認する
- iOS・Androidのバージョンを確認する
- Bluetoothに接続されているか確認する
充電が切れてないか確認する
コントローラー自体の充電が切れている場合はプレイできません。
充電の残量はPS4・PS5・Xboxにコントローラーを接続することで確認できます。
iOS・Androidのバージョンを確認する
表は各コントローラーの接続に必要なデバイスのバージョンです。
PS4 | PS5 | Xbox | |
iPhone | iOS 13 | iOS 14.5 | iOS 13 |
iPad | iPadOS 13 | iPadOS 14.5 | iPadOS 13 |
Android | OS 11 | OS 12 | OS 11 |
Bluetoothに接続されているか確認する
スマホとコントローラーのBluetooth接続が切れている場合はコントローラーを操作しても反応しません。
スマホ側でコントローラーとBluetooth接続されているか確認しましょう。
接続されていない場合は改めて接続設定をする必要があります。
コントローラーのおすすめ設定・変更方法
感度
ジョイスティックデッドゾーン(移動) | 0 |
---|---|
アイアンサイト、1倍スコープエイム | 30% |
2倍スコープエイム | 20% |
3倍スコープエイム | 15% |
ジョイスティックのデッドゾーンは0にしましょう。繊細な操作が可能になります。
スコープのエイムは表の数値を基にして自分に合った数値に調整しましょう。表の数値はCS版APEXでデフォルト設定の3に近い感覚でプレイすることができる感度です。デフォルト設定の3とはCS版APEXで強い感度です。
感度は慣れてくるまでは変にいじらないようにしましょう。ひたすら敵と撃ち合うことで慣れることができます。慣れてきてから自分に合った感度に微調整するのがおすすめです。
ボタン配置
↓ゲーム内設定のボタン配置。何も変更しなくて良いです。
↓デバイス側のコントローラーボタンカスタム。変更方法については下で紹介します。
ジャンプ | R1 |
---|---|
しゃがみ | L1 |
戦術アビリティ | 左スティック押し込み |
格闘攻撃 | 右スティック押し込み |
スティックから指を離さずに射撃・エイム・ジャンプ・しゃがみボタンを押せるようにした配置です。射撃中にキャラコンをすることができるので被弾を避けながら敵と撃ち合えるようになります。キャラコンをすると自分も弾を当てずらくなるので、エイム力は必要になります。
おすすめの通りに設定した場合アルティメットの発動は×ボタン(ピン)+左スティック押し込み(戦術アビリティ)です。
格闘攻撃はすぐに出せれば勝てたという後悔をしないようにとっさに発動できるところに配置するほうが良いです。変更せずに右スティック押し込みのままにしましょう。
ボタン配置を自由に変更する方法
APEXモバイルゲーム内ボタン設定では仕様上変更できないボタンがあります。スマホ内の設定からボタン配置をカスタムすることによって自由なボタン配置に変更することができます。ボタン配置を自由に変更する方法を紹介します。
スマホとコントローラーをBluetooth接続→設定→一般→ゲームコントローラ→カスタムコントロール
注意点として、スマホとコントローラーがBluetooth接続されてる場合のみゲームコントローラの選択肢が出てきます。
その他の設定
ジョイスティックデッドゾーン(回転) | 0(使用しているコントローラー次第) |
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追加スピード | 4つの項目すべて0 |
ジョイスティックのデッドゾーンは0がおすすめです。繊細なエイムができるようになります。ですが、コントローラーのスティックの劣化により勝手に視点が動いてしまう現象(ドリフト現象)が起きる場合があります。その場合は気にならない程度になるまでデッドゾーンを上げるようにしましょう。
追加スピードはすべて0にしましょう。より感覚的にプレイすることができます。数値を入れた場合は振り向くスピードが速くなるという利点がありますが、振り向く必要があるということは後ろを取られているということなので、後ろを取られないように上達するほうが重要です。