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【進撃の巨人 Brave Order(ブレイブオーダー)】プレイレビュー!大人気アニメ原作ゲームの面白い点を徹底解説!

進撃の巨人 Brave Order(ブレイブオーダー)は、漫画・アニメ「進撃の巨人」が原作のアプリゲーム。2022年2月にリリースされた。

当記事では、進撃の巨人 Brave Order(以下:進撃の巨人ブレオダ)を実際にプレイしてみて感じた「面白い点」や「評価」をお伝えしたいと思う。

進撃の巨人ブレオダはどんなゲーム?

▲進撃の巨人ブレオダの戦闘画面

「進撃の巨人」のストーリーを楽しむことができるコマンドバトルゲームだ。

どちらかというと、進撃の巨人ファン向けゲームであり、アクションが苦手なライトユーザー向けのゲームと言えるだろう。ストーリーがフルボイスで進行するため、「またアニメを見直したい」と思えるような作りをしているのも良いところだ。

原作の漫画やアニメを見たことがない人であっても、ストーリー自体が面白いため、ゲームからアニメを見るといったきっかけになるかもしれない。

進撃の巨人ブレオダの面白い点

今回、進撃の巨人ブレオダを実際にプレイしてみて、多数の魅力を発見することができた。

先ほども触れたのだが、一番の魅力は進撃の巨人のストーリーを楽しめるところである。また、デフォルメされたキャラクターたちが戦闘を行うシーンなどは、かわいさがある。原作のグロテスク感が苦手な人でも楽しめるような、運営の配慮を感じた。

ではさっそく、進撃の巨人ブレオダの魅力を紹介していこう。

迫力満点のストーリーがフルボイスで楽しめる

▲目が離せないストーリーがフルボイスで繰り広げられる

ゲームのストーリーは、「人類を捕食する存在がいる世界」で展開される。

そもそも人類は食物連鎖の頂点にいる存在なのだが、進撃の巨人の世界ではそうではない。「壁」と呼ばれるものの中に人類は隔離され、その外側に「巨人」という存在がいる。

ある日、突如現れた超大型巨人により壁が破壊され、壁の中で暮らしていた人類が、なすすべなく捕食されていくという衝撃的なストーリーからゲームは開始。

ストーリーだけでも面白いのだが、個性が豊かなキャラクターたちを、アニメでも声優を務めたプロたちの演技で盛り上げるので、その臨場感は原作ファンにはたまらない

以下に、本作に登場するキャラクターたちの数名を紹介する。

エレン・イェーガー

主人公。超大型巨人が壁を破壊した日に、母を失う。巨人が母を喰らう瞬間をその目で見ており、巨人への憎しみの感情が強い。世界の巨人を駆逐するために、軍に志願した。

ミカサ・アッカーマン

エレンの幼馴染。幼少期にエレンから命を救われる。それ以降はエレンと家族のように暮らしてきたが、巨人襲撃の日にエレンが軍に入ることを決意したため、ついていくことにした。

アルミン・アルレルト

エレンの幼馴染。外の世界へのあこがれが強く、好奇心が旺盛な少年。巨人襲撃の日をエレンやミカサと同じく経験している。頭脳明晰で、軍に入ってからは作戦を立てる役などを担う。

デフォルメキャラたちがかわいらしい

▲アジトで本を読むアルミン

リアル嗜好の原作やアニメと違い、ゲーム中のキャラクターたちは戦闘シーンやホームでデフォルメされている

原作の設定として「巨人の首を削ぎ落す」ことで、巨人を倒せるのだが、そういったシーンもデフォルメされており、グロテスクさはほぼ無いと言っていいだろう。

かわいらしくデフォルメされたキャラクターたちが、戦闘で立体起動装置を使って動きまわるシーンや、ホームに訪れてつまみ食いをしているシーンなどは、どことなく「ほっこり」とした気分にさせられる

アクションや対戦に疲れてしまい、癒しを求めるプレイヤーにもオススメできるかもしれない。

アジトで自分好みの空間を作れる

▲アイテムで装飾することができるアジト

アジトをカスタムして、自分だけの空間を作れるのも、進撃の巨人ブレオダの魅力のひとつ。

窓やランプなどのインテリアを変更することもできるし、中には超大型巨人のエアーオブジェなどのインパクトのあるアイテムも存在している。

おしゃれな部屋を作ってみたり、ネタに極振りした部屋を作ってみたりするのも面白いだろう

▲お礼報酬ではアイテム用のコインなどが得られる

アジトに「おもてなしアイテム」を充実させていてけば、原作キャラがアジトを訪れて、キャラクターのモーションが見られるし、お礼報酬をもらうこともできる。

このような1人で楽しめる「まったり感」もこのゲームのいいところと言えるだろう。

イベントの更新頻度が高い

イベントの更新頻度が高いのもいいところだと感じた。

進撃の巨人ブレオダのリリース日は2022年2月11日だったのだが、バレンタインデーである2月14日には「甘いお菓子を作るため」というイベントが早速リリースされている。

キャラクターの衣装もイベントに合わせたものがリリースされているため、これからも季節に応じたイベントが開催されていくであろう。

以下に、2022年2月18日時点で既に開催されているイベントの一部を紹介する。

甘いお菓子を作るため

ログインボーナスや、限定の模様替えアイテムを手に入れられる。こういったイベントボーナスは、コツコツゲームを進めていきたいユーザーにはとても嬉しい催しだ。

かわいいコスチュームの「アニ」「クリスタ」をガチャを回すことで手に入れることも可能。

ウォール・ローゼ攻防戦

2月18日にリリースされたレイドコンテンツ。

原作で猛威を振るった超大型巨人に複数名で挑んでいくモード。原作にちなんだイベントが開催されるのは、ストーリーをアニメや漫画で追ってきたファンには嬉しいことだろう。

進撃の巨人ブレオダの惜しい点

さて、ここまで記事を読んで「いいところばっかりの神ゲーなの?」と感じた人もいるだろう。

しかしながら、ゲームをプレイしていて「惜しいな」と思うところもあったのも事実だ。

以下の記事では、編集部が惜しいと思った内容を赤裸々に述べていきたいと思う。

育成が作業になりがち

プレイヤーが介入する要素があまりないため、育成アイテムを手に入れるための戦闘などは作業になりがちだ。

通常攻撃は自動で行ってくれるし、AUTO機能もあり、周回機能もある。便利な機能が多いがゆえに、「自分が戦闘を勝利に導いた感」はほぼ無かったと言える。ただ、進撃の巨人ブレオダは忙しい人やアクションが苦手な人向けのゲームのように思ったので、プレイヤーの感じ方次第だとは思う。

UIがもう少しシンプルだとよかった

UI(ユーザーインターフェース)というと難しく感じるかもしれないが、メニュー画面のボタン配置などのことを想像してもらうとよい。

選択する項目がホーム画面に多いので、自チームのキャラを変えるのがどの項目かなどを探すのに、最初は戸惑うことが多かった

ストーリーとキャラ設定に乖離がある

▲勝利画面では同じキャラが2人いることも…

これもゲームとして仕方のないことだが、ストーリーとキャラ設定に矛盾が生じている点が惜しい。ソロで楽しむ人向けにどうにかならなかったかなと思う。

例えば、ストーリー上で出てきていないキャラクターが、バンバン戦闘に参加していたり、一回の戦闘にエレンが複数名いたりなど、リアリティに欠ける点があるなと感じた。

こんな人にオススメ

編集部が実際に遊んでみて、進撃の巨人ブレオダは以下のような人にオススメだと感じた。

もちろん基本無料のゲームなので、まずはスマホでダウンロードして遊んでみてほしいと思う。

  • 進撃の巨人が好きで、ストーリーを追体験したい
  • まったりした癒しをゲームに求めている
  • アクションが苦手で、ゲームにそこまで時間を取れない

ゲーム評価

総合評価
3.5  /5.0
キャクター ★★★★★ (5)
ストーリー ★★★★★ (5)
グラフィック ★★★★★ (3)
ゲーム性 ★★(2)
やりこみ度 ★★★★★ (3)
UI・操作性 ★★★★★ (3)
ライター:木村幸満
最後まで記事を読んでいただいた方、誠にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。当時、「進撃の巨人」のアニメが放映されたとき、1話のストーリー構成にグッと引き込まれました。まず、キャラクターたちの個性が魅力的でしたし、エレンの母カルラが巨人に喰われるシーンの「心情」は涙なしには見ることができませんでしたね。カルラを守ることができず、自分の非力さに涙するハンネスのシーンも、涙なしでは見られませんでした。今回このゲームの記事を執筆して、またアニメを見返したいと思いました!

ブレイブオーダー の基本情報

ハード スマホ
発売日 2022年2月11日
価格 基本無料
メーカー enish
プレイ人数 1人
公式サイト 公式サイトはこちら
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