カウンターサイド
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【カウンターサイド】部隊を指揮して戦うアニメRPGプレイレビュー!評価や評判は?

カウンターサイドとは?

カウンターサイドは、メイプルストーリーでお馴染みのNEXONが手掛けるアニメRPGです。戦略性の高いリアルタイムバトルに加え、2つの世界を巡る重厚なストーリーが展開します。
物語の舞台は2044年、現実世界<ノーマルサイド>を守るため、裏世界<カウンターサイド>と戦う近未来です。プレイヤーは民間軍事会社の社長として異能力を持つ者たち「カウンター」を集め、カウンターサイドとバトル。表裏一体の2つの世界の衝突で起こる浸食の真実にたどり着くことはできるのか、未知との戦いが幕を開けます。重厚に紡がれたストーリーはライトノベルのように堪能できますよ。

バトルシステムはシンプルかつ戦略性が高い横スクロールリアルタイムバトル。オフェンス式になっており、画面右から攻めてくる敵を押し返し敵の本拠地やボスを壊せば勝利です。操作は、時間経過で回復する出撃資源を消費してユニットを召喚するだけなのでお手軽。状況に合わせてユニットの位置を変更したり、新しいユニットを追加したりすることでシンプル操作で複雑な戦略性が楽しめますよ。
登場キャラクターは総勢100人以上、声優は75人以上が起用されていることもあって各キャラの個性が濃厚です。特にバトルシーンでのボイスが魅力的。他にもホーム画面、会社などでキャラの日常を覗くことも可能。多くの声優が起用されていることもあって、声優好きにはたまりませんね。
Live2Dによって作り込まれたド派手なリアルタイムアクションが展開。2つの世界の衝突と浸食を巡るアニメRPG作品です。

カウンターサイドの魅力

自由自在のタクティクスバトルが展開

左右で敵陣と自陣に分かれており、自陣を守りながら敵陣に攻め入るオフェンス式のリアルタイムバトルとなっています。時間経過によって溜まっていく出撃資源を消費して編成しているユニットを召喚。後は召喚したユニットが自動的に戦って目の前の敵を倒しながら敵陣に進んでくれます。バトルごとに勝利目標が変わりますが、基本的に敵の拠点かボスを倒すことで勝利です。
プレイヤーが行う操作はカメラ操作を除けば、ユニットの召喚と必殺技の発動、キャラの再召喚の3つです。キャラが自動で戦ってくれるので、プレイヤーはまさに指揮官の状態ですね。召喚したユニットは敵陣に向けてひたすら進みますが、再召喚で後退させることも可能。一見単純な操作しかありませんが、敵と状況次第ではチェスや将棋のような濃密な戦略バトルが展開します。

最大8人編成、自分だけの最強チームが作れる

部隊1つにつき最大8人まで編成でき、好きなキャラを組み込んで自分だけのチームを作ることができます。レアリティも能力も関係なく、持っていれば編成可能。火力に特化した編成からトリッキーな戦略を想定した編成まで多種多様です。
各キャラが持っている能力は種類が豊富で、盾となる壁を召喚したり敵に連撃を浴びせたりと個性豊かです。個々の戦闘スタイルを強く意識した能力を持っているため、似たような立ち回りのキャラでも1人入れ替えるだけで編成全体の立ち回りが変化。スタンやノックバックといったデバフや、攻撃力アップや障壁といったバフもあるので戦略性がどんどん広がりますよ。

キャラと艦船の育成システムを完備

独特のキャラ育成システム

キャラは素材を使うことでレベル上げや限界突破などの育成が可能です。カウンターサイドでは独特なレベルアップシステムを用意。プレイヤーが社長、キャラが社員という設定を活かした年棒交渉という形にしています。年棒交渉では交渉素材と費用を使いキャラに経験値を与えレベル上げするのですが、その際追加費用を出すことで大成功確率が上がるというシステムです。愛社心というメーターもあるので、人材育成のような要素が加わっていて面白かったですね。

他にも限界突破やスキル訓練といった更なる育成もあり、やり込みがいのある育成システムになっています。特に限界突破ではそのキャラのステータスが大幅強化され、最大レベルも上昇。レアリティに関係なくどのキャラも3回まで限界突破できるので、低レアリティのキャラも強く育てられます。限界突破はかぶったキャラだけでなく専用の素材でも限界突破可能です。素材を集める必要性がありますが、同じキャラを何人も集める必要が無いのでスムーズに育成を進められますよ。
会社という枠組みを活かした育成システムが非常に斬新。どのレアリティでも最後まで育てられるのは魅力的です。

艦船を改造して自陣を強化

カウンターサイドでは艦船を拠点として自陣を展開しています。その艦船もキャラ同様育成が可能です。艦船の改造機能で専用の素材を消費することで、艦船レベルを上げられます。レベルを上げるとステータスが上がることに加え、一定レベル以上の艦船はスキルも開花。バトルの補助となってくれるので、艦船を強化するほど自陣が全体的に強くなっていきます。ただキャラだけで戦うわけではなく、拠点である艦船にも能力を持たせているので艦船の種類が増えるほどチームの立ち回り方も増えていくのが奥深いです。

ハウジングで交流が広がる

メインストーリーを進めていくと本社メニューの社内の各部屋が解放されていきます。最初は社長室くらいしかありませんが、社屋解放で寮を持つことも可能です。好きなキャラを寮に配置することで日常の姿を覗くことができます。
さらに社屋メニューではハウジングで家具の設置ができ、自分だけの社屋を作れますよ。インテリアショップで購入した家具を自在に設置できるので、社屋を改装していきましょう。置いた家具によって発生する環境点数で愛社心が充填されやすくなるので、実は攻略の鍵の1つ。配置したキャラの可愛い姿が見られますし、攻略も進めやすくなって一石二鳥ですね。

社屋は他プレイヤーや協力関係にあるプレイヤーとの交流の場としても活用できます。会社の交流といえば名刺交換。協力関係にある会社(プレイヤー)に1日1回名刺を送ることが可能です。加えて、ランダム社屋訪問の機能を使うことで見知らぬ誰かの社屋に行けるようになっています。1日5回までですが、ランダム訪問で名刺を渡すことができるので、知り合いの輪を広げるきっかけとしても便利ですよ。
おしゃれな社屋を作ってキャラをいたわりつつ、他プレイヤーとの交流を楽しみましょう。

大人数で挑むレイドシステム

通常のクエストで戦う敵・浸食体よりも巨大な浸食体との戦いとしてレイドが用意されています。レイドではプレイヤー1人につき最大24体のユニットを使って討伐体を編成し挑戦。自分が出したレイドだけでなく、他プレイヤーが支援要請を出しているレイドにも参加可能。レイドで勝利することで豪華報酬が手に入ります。
報酬の中にはそのレイド専用の装備報酬があり、キャラに持たせられる強力な装備を集めることが可能です。レイドに挑戦して報酬を得るほどキャラの育成がどんどん進んでいくので一石二鳥ですね。

カウンターサイドの不満点や注意点

序盤から難易度が高めなので要注意。バトルの戦略性が強いためなのか低レベルの相手に対して高レベルのキャラをぶつけても戦略を展開する必要性があります。レベルが低いからと手を抜いていると負けることもあるので気を付けないといけませんね。ただ、キャラを戦場に配置するだけのシンプルなゲームなので、敵が強い分戦略性が生まれています。ゲーム全体で見ればバランスが良いので、難しいこともありますがやりごたえのあるゲームなのは間違いありません。

ちなみにカウンターサイドではオート機能と倍速機能があります。倍速機能は手早くクエストをクリアできるのでおすすめですが、オート機能は適当にキャラを召喚するだけの戦略が無い状態になってしまうので気を付けてください。難しいものや初めてのクエストは基本的に自分の手で操作して戦うのが良いでしょう。スキップ機能はありませんが現状周回の必要性が低いので、スキップ機能が無くても大きな問題はありません。ただ今後の更新次第で追加される可能性はありますね。

カウンターサイドがおすすめの人

・ストラテジーアクションゲームが好きな人
・シンプルなバトルゲームをプレイしたい人
・多種多様なキャラを使って戦略を組んで戦うのが好きな人
・ノベルゲームが好きな人

カウンターサイドの基本情報

ジャンル アニメRPG
プレイ人数 1人
ハード Android、iOS
リリース日 2021年12月16日
価格 基本無料、アプリ内課金有り