ポルメテウス・武者・ドラゴン 初陣の評価/入手法と基本情報

評価
カードパワー |
汎用性 |
採用デッキの強さ |
総合評価 |
2/4点 |
2/4点 |
2/2点 |
6/10点 |
入手法
入手パック・構築済みデッキ |
レアリティ |
【第10弾】戦国武闘会 |
R |
基本情報
種別 |
文明 |
コスト |
クリーチャー |
火 |
5 |
種族 |
パワー |
生成/分解 |
アーマード・ドラゴン/サムライ |
4000 |
300/70 |
効果 |
■攻撃する時、自分のクロスギア1枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のパワー6000以下のクリーチャー 1体を破壊する。 |
ポルメテウス・武者・ドラゴン 初陣を使うデッキレシピ
デッキ名 |
特徴 |
強さランク |
準備中 |
準備中 |
準備中 |
初陣の特徴と使い方
武者ドラゴンサポートを受けられる。
ルール上は「ポルメテウス・武者・ドラゴン」とほぼ同名カードとして扱われるため「竜装 ザンゲキ・マッハアーマー」「ムシャ・ルピア」「モノノフ・ルピア」などのサポートを受けることが可能。単体としては使いづらいカードのため、これらのサポート受ける前提で運用したい。
武者ドラゴンの完全下位互換ではない。
効果発動時にクロスギアを墓地においてしまうのは大きなデメリットなので、基本的には「ボルメテウス・武者・ドラゴン」の方が使いやすい。しかし1コスト低い5マナであることは大きく「ザンゲキマッハアーマー」や「モノノフ・ルピア」を絡めたフィニッシュルートを増やすことができるのが強みだ。武者デッキでの投入は必須ではないが、1~2枚デッキに入れることで相手の不意をついてフィニッシュすることができるようになる。
相性の良いカード
準備中