クリスタル・フュージョンの評価/入手法と基本情報

評価
カードパワー |
汎用性 |
採用デッキの強さ |
総合評価 |
4/4点 |
2/4点 |
1/2点 |
7/10点 |
入手法
基本情報
種別 |
文明 |
コスト |
呪文 |
自然 |
8 |
種族 |
パワー |
生成/分解 |
– |
– |
300/70 |
効果 |
■自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンに置く。
(この効果によって使用可能マナは増えない) |
クリスタル・フュージョンを使うデッキレシピ
デッキ名 |
特徴 |
強さランク |
準備中 |
準備中 |
準備中 |
クリスタル・フュージョンの特徴と使い方
1ターンで8マナ以上ブーストできるお化けカード
1枚で8枚マナ以上のブーストができる非常にスペックの高いカードだ。最速で発動した場合に次のターンの使用可能マナは17マナ。10マナを超える本来ならロマン枠のようなカードを現実的なスピードで発動することができる。代表例として13マナで発動しゴッドを大量召喚するバイオレンス・フュージョンなど、コストが高くても発動さえできれば勝敗を決することができるようなカードと相性がいい。
ただしデッキ枚数を大きく削るためライブラリアウトがしやすくなる点、切り札がマナに落ちてしまった場合に勝ち目が無くなる点は弱点として注意したい。またブースト能力が高いとはいえ、あくまで8マナのカードなので速攻タイプの早いビートデッキへの対策は必須だ。
現環境で強い高コストカードが少ない
前述の通りバイオレンスフュージョンとの組み合わせが強力なカードだったが、ゲキメツの殿堂入りによりバイオレンスフュージョンデッキが弱体化してしまった。バイオレンスフュージョンと同レベルでフィニッシュ力のある高コストカードは現状ほとんどないため、このカードの強さも相対的に下がってしまったと言える。とはいえ現在もバイオンレンスフュージョンデッキは一定の強さを保っており、今後強力な高コストカードが登場すればこのカードの採用価値が上がる。持っておいて損のないカードには間違いないだろう。
クリスタル・フュージョンと相性の良いカード
準備中