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【知らないとヤバい】三國志真戦(三国志真戦)おすすめ攻略のコツ・豆知識9選

三國志真戦(三国志真戦)をプレイするなら知っておくべき豆知識・コツをまとめてご紹介していきます。
シーズン初期の動き
最初にご紹介する知っておくべきコツは、シーズン初期の動き。
シーズンが切り替わったばかりは、資源が少なく武将のレベルも低いため、できることがかなり限られます。
そんな状況を早く脱するためにも、シーズン初期の動きについてのコツをご紹介していきます。
最初は本城レベル7を目指す
まずシーズン初期の目標は、本城をレベル7まで上げることです。理由は「軍営」が建てられるようになるから。
この「軍営」は部隊の兵力を底上げしてくれるというもので、より高レベルの土地を占拠するためには必須になります。
特にシーズン初期は少しでも資源産出量を増やしたいため、高レベルの土地を占拠できるよう兵力を増やすことが重要です。
市場を活用
本城を7までレベルアップさせるとき、便利になる建築物が「市場」。これを建てると、資源を違う資源に変換することが可能になります。
シーズンが始まったばかりの頃は、資源の産出量や建築に使用する資源が偏りがちです。
また、資源が少しだけ足りなくて、建築できないという場合も起こりがち。
そのような時、「市場」の機能を利用すると、余った資源を足りない資源に変換し、建築できるようになります。
このことから、柔軟に対応するためにも「市場」を建築しておくことをオススメします。
優先して占拠すべき資源
先述したように、シーズン初期の頃は資源が偏りやすい。そのため、ある程度優先して占拠すべき資源が存在します。
まず優先すべきは「石材」。これは建築を行うとき、「石材」のみ倍近い量を要求されるためです。
次に優先すべきは「糧食」。予備兵を募集する時、大量の「糧食」が必要になるためです。予備兵が余るようになったら、「糧食」を違う資源に変換して使えばいいので、「糧食」を2番目に優先してください。
後の「木材」「鉄鉱」は同じくらいの優先度となり、占拠できる最大レベルの領地が近くにあれば、積極的に占拠しておきたい資源となります。
シーズン終了直前の動き
次にご紹介する知っておくべきコツは、シーズン終了直前の動きについてです。
シーズン終了直前、つまりシーズン切り替え前の動きは、次シーズン初期で有利に動けるかどうかを決めると言ってもいいほど重要なもの。
シーズンがそろそろ終了に近づき、次シーズンに備えておきたいという方は是非ご覧ください。
星3(青)武将を集める
シーズン終了前にやっておくべきことは、星3(青)武将を集めておくこと。
シーズン切り替わりによって、戦法ポイントや銅貨は全てリセットされてしまうため、シーズン開始直後はどうしても戦法ポイントが足りなくて困ってしまいます。
その時、シーズン終了前に星3武将を集めておくと、シーズン開始直後に集めておいた星3武将を戦法ポイントに変換できます。
これにより、すぐに部隊の戦法レベルを上げることができ、結果として早く高レベルの領地を占拠。そして他の人よりも有利に立ち回っていくことができます。
星4(紫)武将も余裕があれば集める
次に星4(紫)武将も余裕があれば集めておくことをオススメします。理由として星4武将を様々なことに利用するからです。
主な利用先は下記の3つ。
- 兵法書の解放
- 事件戦法の解放
- コスト不足時の臨時部隊員
上記3つのことに星4武将を使うため、可能な限り多く集めておいたほうが便利です。
後々多く入手できますが、シーズン初期の頃は、銅貨を満足に入手できず、ガチャを多く回すことができません。結果として星4武将がより入手しにくくなります。
しかし、シーズン前に集めておけば、使いたいときに使えるため、シーズン切り替え前に星4武将を全て消費しないようご注意ください。
自動帰城の上手な使い方
次にご紹介する覚えておきたいコツは、自動帰城の上手な使い方。
出撃の際、チェックポイントが小さく出る以外あまり見ない機能ですが、部隊が行動した後、自動的に城に帰ってくれる便利機能となっています。
本章では、そんな小さくも重要な機能である自動帰城のコツをご紹介していきます。
高速掃討
自動帰城の上手な使い方として、高速掃討があります。
掃討は武将のレベル上げに便利であり、かなりの回数行うことになります。その時、1回掃討するたびに城に帰っていたら時間がいくらあっても足りない。
そこで、自動帰城をオフにして掃討をすると、掃討後もそのマス上に留まってくれるため、連続して掃討を行うことができるように。
そして、掃討する体力が無くなるタイミングで、自動帰城をオンにすると自動で部隊が帰還してくれます。
掃討で武将をレベル上げする人がほとんどであるため、同盟間の戦争に貢献したい方は是非覚えておきたい方法となります。
目的地までのマラソン
自動帰城の使い方として、目的地までのマラソンがあります。
本作の領土は、自分か同盟員の領土が隣接していないと占拠できないため、都市や関を占拠しようと思うと、その場所まで領土を繋いでいく必要があります。
このことをマラソンと呼んでいるのですが、このマラソンをするとき自動帰城のチェックを外して行った方がいいです。
理由として、マラソンはどうしても遠い位置の領土を占領していくため、マラソンが続けば続くほど自分の城や幕舎からは遠くなっていく。
そのため、土地を占領しても部隊を戻さず、次の土地へ占領しに行った方がスムーズにマラソン出来る上、体力が無くなったらその場で放置し、回復したら再度マラソンを開始することもできます。
加えて、放置すると士気も回復し、兵の損失も防げるなど、自動帰城のチェックを外すと得られる恩恵は非常に大きいため、マラソン時は自動帰城しないようにしてください。
戦報を使ったコツ
次にご紹介する覚えておきたいコツは戦報を使ったコツです。
戦報は戦闘結果を表示する機能ですが、どう使うかによって勝率が大きく変わるほど重要なものです。
本章からは、そんな戦報の使い方に関するコツをご紹介していきます。
戦闘に関するものについては下記の記事でご紹介しているため、興味ある方はこちらの記事もご覧ください。
同盟員の戦報
まず最初に気にするべきは同盟員の戦報。この同盟員の戦報によって得られる情報は、主に下記の2つ。
- どこに、どのような敵がいるのか
- どのような部隊が強いのか
まず「どこに、どのような敵がいるのか」ということですが、戦報はどこで戦ったのか、敵部隊の武将や戦法を見られます。
特に敵部隊の武将や戦法を見ることは重要で、どの部隊で戦えば勝てるのか、それとも勝てないから戦わないのかという事前に判断できます。
これは結果的に自身の損失を減らすことになり、戦争自体に勝てる可能性が上がってきます。
次に「どのような部隊が強いのか」についてですが、戦報は敵だけでなく味方の部隊も見ることができます。
戦報でみられる味方の部隊は、恐らく自身の部隊とは全く違うか、同じ武将を使っていても戦法が違うことが多いでしょう。
この仲間の部隊を参考に自分の部隊を見直し、より強力にするため、定期的に仲間の戦報を確認することが重要になります。
気になる戦闘を保存
そして戦報のコツとして、気になる戦闘を保存しておくことも重要です。
先述した仲間や自身の戦報の中で、特に参考にしたい戦報は何回も見直したくなるもの。そのような見直したくなる戦報は、保存しておくことで消えずに何回でも見ることが可能。
保存のコツは、編成の参考にしたい部隊が表示されている戦報だけを保存すること。
敵の武将や戦法の情報を見たい場合は、戦報を遡れば簡単に見られる上に、戦報を保存した数十分後の戦場の様子は大きく変わるため役に立ちません。
そのため、保存する戦法は、参考にする編成をじっくり見るために使用したほうがいいです。
三國志 真戦の基本情報

ハード | スマホ |
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発売日 | 2021年5月19日 |
価格 | 基本無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | Qookka Entertainment Limited |
プレイ人数 | 1人 |
公式サイト | 公式サイトはこちら |